OUR STORY

十祇家について 畑と、京都と、
ひとつの個室。

名前の由来から、料理の考え方、空間のしつらえまで。
十祇家という店が大切にしていることをお話しします。

Prologue

料理は、畑から始まる。

十祇家の一日は、産地とのやりとりから始まります。
いま、どこの畑がいちばん良いか。どの品種が食べ頃を迎えているか。野菜ソムリエが全国の農家・農園と向き合い、そのときの最良を選び抜く——それが、私たちの料理の出発点です。

良い素材が手に入れば、あとは余計なことをしない。
せいろでふんわりと蒸し上げるだけで、野菜は驚くほど甘く、香り高くなります。「シンプルだからこそ、素材の力が伝わる」。名物「旬野菜のせいろ蒸し」は、その考え方をいちばん素直に形にした一皿です。

Three Pillars

十祇家を支える三本の柱

産地・生産者の写真 畑/農家の方との一枚
01 — 素材

野菜ソムリエの目で選ぶ、旬

季節ごとに姿を変える野菜を、いちばん美味しい瞬間に。全国の農家・農園から厳選した旬の野菜が、十祇家の料理の主役です。野菜料理を「添え物」ではなく、コースの中心に据えること。それが「野菜ソムリエのお店」を名乗る理由です。

調理風景の写真 和食の仕込み/中華鍋
02 — 技

和食一筋の技と、ホテル仕込みの中華

和食の繊細な仕立てと、経験20年のシェフによる本格中華。ジャンルの違う二つの技を一つの店で味わえることが、十祇家の面白さです。海鮮を贅沢に使った中華のコース、刺激的な辛さの麻婆豆腐、そして本場・福岡で研究を重ね京都風に仕立て直した京白味噌の豆乳モツ鍋。いずれも、遠方からお越しくださるお客様のいる看板料理です。

空間写真 西陣織の暖簾/古戸/掘りごたつ
03 — 場

京町家をイメージした、個室のくつろぎ

西陣織の暖簾と趣ある古戸をあしらった町家風の空間。完全個室、半個室、掘りごたつのお座敷まで、人数とシーンに応じたお席をご用意しています。周囲を気にせず、まるで友人の家に招かれたように過ごしていただくこと。京都という土地で、私たちが最も大切にしているおもてなしです。

For Everyone

どなたにも、同じ食卓を。

菜

ヴィーガン・ベジタリアン・アレルギー対応

おばんざいや精進料理は、もともと動物性の食材に頼らずに満足感をつくってきた京都の知恵です。十祇家ではその技法を活かし、ヴィーガン・ベジタリアンのお客様、食物アレルギーや宗教上の食事制限をお持ちのお客様にも、同じテーブルで同じ時間を楽しんでいただけるコースをご用意します。ご予約時にお申し付けください。
※ 対応可能な範囲は店舗により異なります。詳しくは各店舗ページをご確認ください。

Reservation

ご予約・お問い合わせコース内容の変更、貸切、団体でのご利用もお気軽にご相談ください

受付時間は各店の営業時間内です。